40年の経験を、御社の『次の一手』に変えたい

経験は、長いだけでは価値になりません。
昔の成功談を語るだけでは、会社の未来を変える力にはならないと私は思っています。
そしてAIが急速に進化する今、経験の意味も変わりつつあります。
私は、経験とAIを競わせるのではなく、掛け合わせることに大きな可能性があると考えています。
■ 川上から川下まで見てきた
私は研究開発から仕事を始め、商品開発、新規事業の立ち上げ、経営戦略、工場運営へと進みました。
赤字商品の停止、非効率ラインの廃止、価格改定、大規模な設備投資、人材育成にも取り組みました。
一つの部門だけではなく、商品が生まれ、つくられ、売られ、利益として会社に残るまでを見てきたことが、私の強みです。
■ AIが広げ、経験が問い直す
AIは、大量の情報を短時間で集め、整理し、比較し、仮説を出すことができます。
これは非常に大きな力です。私自身も日々活用しています。
しかし、実際の会社にはデータだけでは分からないものがあります。
設備の癖。
人の力量。
組織の関係。
過去の経緯。
取引先との関係。
現場が言葉にしにくい違和感。
そして経営者が大切にしているもの。
AIが選択肢を広げる。
経験が「本当にそうか」と問い直す。
現場で事実を確かめる。
この組み合わせによって、分析を「その会社で実行できる答え」へ近づけることができます。
■ 順調ではなかった経験にも価値がある
すべてが思いどおりに進んだわけではありません。
人の理解を得る難しさ、決断する怖さ、結果に責任を持つ重さも経験しました。
だから私は、過去の成功事例を正解として押しつけません。
会社には、それぞれの歴史、強み、現場の事情、働く人の思いがあります。
AIの答えも、過去の経験も、そのまま正解として持ち込むのではない。
その会社に合った答えを一緒につくるための材料として使うことが重要です。
■ 経験を、未来のために使う
原価の問題を原価だけで見ない。現場の問題を現場だけに背負わせない。
商品、価格、設備、人、組織、AIやDXまでつなげて、本当に変えるべき構造を見極める。
61歳でODAビジネスパートナーズを立ち上げたのは、40年近い経験を過去のものにせず、新しい技術も取り込みながら、これから挑戦する企業のために使いたいと思ったからです。
経験を語るのではなく、AIも使い、御社の「次の一手」に変える。
それが、私のこれからの仕事です。
ODAビジネスパートナーズは、食品製造業をはじめとする製造業において、現場と経営をつなぐ利益構造改革を支援しています。
▼現場の努力を、会社の利益と未来につなげるために。まずは現在の状況をお聞かせください。



