強い組織には、必ず『支える人』がいる

ラグビーの南半球テストマッチシリーズが始まりました。
ここでは、ボールを持った選手だけが試合を動かしているのではありません。
その後ろには、倒れたときにボールを守る人、次の攻撃につなぐ人、声を掛けながら走り込む仲間がいます。
一人の突破に見えても、その挑戦は多くの人に支えられています。
挑戦する人を、孤立させない
会社の改革も同じです。新しいことに挑戦する人だけを前に出し、「あとは任せた」としてはいけません。
失敗したときに一緒に立て直す人、部門の壁を越えて助ける人、現場の不安を受け止める管理職が必要です。
挑戦する本人の力だけに頼れば、いずれ疲れ、改革は止まります。
経営のサポートは、言葉だけではない
経営が「挑戦を応援する」と言うだけでは足りません。必要な権限、時間、人、予算を用意する。
部門間の対立が起きたら調整する。結果がすぐに出なくても、何を学んだかを一緒に確かめる。
経営が最後まで伴走する姿勢を見せることで、人は安心して前へ出ることができます。
支え合う力が、組織の力になる
改革が止まったとき、挑戦した人の力不足だけを見てはいけません。
その人を孤立させていなかったか、周囲が本気で支えていたか、経営が最後まで伴走したかを振り返る必要があります。
心が人を動かし、人が現場を変え、現場が経営を変える。その力は、一人の英雄からではなく、誰かの挑戦をみんなでつなぐ関係から生まれます。
ODAビジネスパートナーズは、食品製造業をはじめとする製造業において、現場と経営をつなぐ利益構造改革を支援しています。
▼現場の努力を、会社の利益と未来につなげるために。まずは現在の状況をお聞かせください。



