コラム

コラム

COLUMN

仕事を選ぶ基準――人脈ではなく、経験と知見で企業を変える

事例紹介

独立してから、さまざまな仕事のご相談をいただくようになりました。
ありがたいことです。

同時に、自分は何を仕事として引き受け、どこで最も価値を出したいのかを、以前にも増して考えるようになりました。

私が仕事を選ぶ基準
仕事にはさまざまな形があります。
人と人をつなぐことに大きな価値がある仕事もありますし、営業開拓を支援することが企業の成長につながる場面もあります。
それ自体を否定するつもりはありません。
ただ、私自身がこれからの仕事で提供したい中心的な価値は、企業や人脈をご紹介することではありません。
40年近く製造業に携わり、研究、開発、新規事業、経営戦略、工場運営まで経験してきた中で培った知見を、企業の課題解決と変革に直接使うことです。

成果を出せる領域に責任を持つ
私は、何でも引き受けることが顧客への誠実さだとは考えていません。
自分が本当に成果を出せる領域を明確にし、そこに責任を持つことの方が重要だと思っています。
製品別採算を見直す。原価とロスを構造で捉える。
工場の生産性を高める。赤字商品や非効率ラインを見直す。
設備投資を事業の未来につなげる。
管理職を育て、経営の意思を現場の行動へ変える。
こうしたテーマであれば、私は経営と現場の両方を見ながら、企業と一緒に考え、実行まで伴走できます。

外部人材の価値は「誰を知っているか」だけではない
外部の専門家や顧問というと、「どの会社の誰を知っているか」が価値になることがあります。
しかし、外部人材の価値はそれだけではありません。
社内では当たり前になって見えにくくなった問題を別の視点から捉え、数字と現場をつなぎ、経営者が決断するための材料を整理し、その決断を実行へつなげる。
そこにも大きな価値があります。

私が目指しているのは、名前をつなぐだけの支援ではなく、経営と現場をつなぎ、会社の利益構造そのものを変える支援です。

「何をしないか」が、「何をする人か」を明確にする
独立すると、仕事を選ぶことに不安を感じる場面もあります。
それでも、自分の専門性から離れた仕事を増やせば、何の専門家なのかが曖昧になります。
何をするかと同じくらい、何をしないかを決めることが、自分の価値を明確にすると考えています。

利益は現場で生まれる。
しかし、その利益を会社に残すのは経営構造です。
私は、その構造を現場と経営の両側から見つめ、企業とともに変えていく仕事を選びたい。
これが、ODAビジネスパートナーズとしての私の仕事を選ぶ基準です。

ODAビジネスパートナーズは、食品製造業をはじめとする製造業において、現場と経営をつなぐ利益構造改革を支援しています。

▼現場の努力を、会社の利益と未来につなげるために。まずは現在の状況をお聞かせください。

お問い合わせ

Amazon Kindleで発売中

書籍の付録を特別公開

製造原価算出テンプレート 戦略投資検討シート

menu


Warning: Undefined array key "jump" in /home/c7598087/public_html/odabusinesspartners.com/wp-content/themes/oda-solution/footer.php on line 50